おすすめ度

• WEB購入者
• 製品を使う人 自分用
• 使う人の職業 民間企業
• ココマイ購入 5回

店舗に在庫がなく、WEBで再販売お知らせメールがきたので気になっていたカーメンという色を注文させていただきましたが、糸のほつれがあったのと写真のイメージ色より少し渋い色味だったので評価☆−1とさせていただきました。
ただキーリングの作りはとても素晴らしく、革の上質さには大変満足です。熟練の職人さんが天然の素材を使って作る革製品なので同じ商品でも個々に表情が違うのもまた魅力の1つですね。
コードバンクルー・トレインカプラーのアップルグリーンの色か、別のキーリングもまた購入しようか検討中です。
自宅や車のキーを付けたり鞄にアクセントとして付けたり、さりげなくオシャレ度upできる革小物なので万人にオススメできます。

おすすめ度

• 実店舗購入者
• 製品を使う人 自分用
• 使う人の職業 民間企業
• ココマイ購入 5回

この公式サイトでオークバークの財布に興味を惹かれ、実物を見るために名古屋栄店に行きました。
オークバークの長財布といっても厚みやカードポケットの数が違うもの等あり、かなり悩みましたが自分の用途にぴったりなこのラウンドファスナータイプに決めました。
色はネイビーやボルドーもありましたがオークの樹をそのまま鞣したような自然な色味のものを選びました。内装も同じ色ですが一部がワイン色でとてもお洒落でカッコよく、ヴィンテージ感もあり大人の渋さも感じられる一級品です。
さりげないOAK BARKの文字とロゴも◎です。

おすすめ度

• 実店舗購入者
• 製品を使う人 自分用
• 使う人の職業 民間企業
• ココマイ購入 5回

マルティーニの鞄を購入した際に店員さんに勧められ購入しました。
革製品には雨が苦手なものが多く、濡らさないようにして使うのがベストですが防水の意味で気持ち的に安心感を得られます。
革が乾燥してきたり艶を出したい、栄養をあげたいと思ったときに1本備えておくといいと思います。
注意書きや製品レビューで他の方々も言われてますが室内で使うとフローリングがつるっつるになり滑って大変危険なので絶対に外で使いましょう。

おすすめ度

• WEB購入者
• 製品を使う人 自分用
• 使う人の職業 民間企業
• ココマイ購入 5回

名古屋栄店さんの店舗で先日購入したワイルドマルティーニ・ミディアムフレイム(色はリバーサイド)の鞄にアクセントとして付けられるお洒落なキーリングがないかなと同じココマイスターさんの製品で探していたら、このコードバンクラシック・オマハのクラシックボルドーに惹かれました。
店舗には在庫がなかったのでWEBで購入し、届いてさっそく鞄に付けてみたらイメージ通りで、滑らかで上質なコードバンの革とキラキラしたシルバーのリングが鞄の本体、持ち手、金具の色とぴったりマッチしお気に入りの鞄が更に好きになりました！

おすすめ度

• 実店舗購入者
• 製品を使う人 自分用
• 使う人の職業 民間企業
• ココマイ購入 5回

今までずっとプエブロレザーの二つ折り財布を使っていましたが長財布が欲しくなり、どの種類の革、色にしようか悩みましたがプエブロレザーの手触りと強烈な経年変化がやはりいいなと思い購入しました。色はレッドアース。内装は濃いグレーのような薄い黒のようなとてもカッコいい色です。
L字型に開くのですが使い勝手がよく、YKKのエクセラファスナーなので丈夫で滑らかに動きます。
ラウンドファスナーのタイプと同じ大きさの財布なのでスーツ等の内ポケットに入れるのは厳しいサイズですが、お札、小銭、カード入れの容量に困ることはないでしょう。
ずっと大切に使っていきたいと思えるとても素晴らしいお財布に出会えました。

おすすめ度

• 実店舗購入者
• 製品を使う人 自分用
• 使う人の職業 民間企業
• ココマイ購入 5回

WEBでは黒色と茶色どちらの色も売り切れでしたが、店舗で財布を購入したついでに店員さんに聞いてみると在庫があり、黒色を購入させていただきました。
金色のリングが煌びやかで上品。革も滑らかな質感で高級感があります。キーケースはブライドルレザーのものを元々所有しているので鞄に付けてアクセサリーとして使う予定です。
一般的なキーリングの価格としては少しお値段が張りますが、お洒落なプレゼントとしても最適でどんな方にも喜ばれること間違いなしです。

おすすめ度

• 実店舗購入者
• 製品を使う人 自分用
• 使う人の職業 民間企業
• ココマイ購入 5回

店舗にて購入させていただきました。色はリバーサイド。
マルティーニの革の質感が素晴らしく、ミディアムサイズが大きすぎず小さすぎずで普段使いから旅行まで様々な場面で活躍してくれそうです。
質の良い鞄は一生モノ。経年変化を楽しみながら大切にしていきます。